トマト
大玉、中玉、ミニ、フルーツトマトといろんな種類があります。普通の大玉トマトが糖度3~5度なのに対してフルーツトマトは8~10度もあります。
※主な栄養素 「トマトが赤くなると医者が青くなる」と言われるほど栄養価が高く、ビタミンC、カリウム、リコピンなどを含みます。リコピンは粘膜などを守る効果があり、疲労回復に効果があります。レッドアイというカクテル(ビールとトマトジュース)は、二日酔いしないかも?
※料理のポイント 加熱し、油と一緒に料理することでリコピン吸収率UP。

種類、旬、栄養価や保存方法など野菜や果物について伝えることのできるスペシャリストです。

大玉、中玉、ミニ、フルーツトマトといろんな種類があります。普通の大玉トマトが糖度3~5度なのに対してフルーツトマトは8~10度もあります。
※主な栄養素 「トマトが赤くなると医者が青くなる」と言われるほど栄養価が高く、ビタミンC、カリウム、リコピンなどを含みます。リコピンは粘膜などを守る効果があり、疲労回復に効果があります。レッドアイというカクテル(ビールとトマトジュース)は、二日酔いしないかも?
※料理のポイント 加熱し、油と一緒に料理することでリコピン吸収率UP。

夏バテに効果ありと言われます。それは、にがうりを食べると胃の粘膜を刺激し、食欲が増すからです。また人は疲労がたまると苦みを求めると言われ、また苦みを感じにくくなるとも言われています。
※主な栄養素 栄養価も高く、ビタミンCはトマトの5倍もあり、炒めても変質しないのが強み。
※料理のポイント 豚肉、卵、豆腐などたんぱく質の豊富なものとたっぷりの植物油でいためると苦みも和らぐ。(ゴーヤチャンプルは理にかなっている)

かぼちゃは東洋種、西洋種、ペポ種、ミニ種に分類できます。みなさんが一般的に食べている有名な「えびすかぼちゃ」は西洋種にあたり、特徴としては、糖質が多く、ほくほく感があります。対して東洋種は水分が多くねっとりした食感が特徴ですが、最近ではみかけなくなっています。この東洋種が見直され伝統野菜として「鹿ケ谷」、「小菊南瓜」「てつかぶと」というような品種が栽培されている地域もあります。尚、ズッキーニはペポ種に分類されます。(ズッキーニってかぼちゃの一種だったのです!)
※保存のポイント カットした場合は必ず種とわたを、くりぬく。使い切る場合はわたも一緒に料理すると、カロチン豊富。

「なすび」の名前の由来は「早く実が成る」ということかららしいですが、夏から秋にかけて、やすらぎの郷にもたくさんのなすびが、出荷されます。長なす、丸なす、米なす、水なすなど色々な種類があり、炒め物から漬物まで色々な料理に使えますが、アントシアニンという成分により、アクが強いことが特徴です。
※主な栄養素 食物繊維、カリウム、アントシアニン
※料理のポイント 塩をふってから水気をふく、又は高温で揚げることによってアクが和らぎます。なすびが油と相性がよいといわれるのは、このアクが和らぐためなのです。

南九州市はさつまいもの一大産地で、色々なさつまいもが出荷されますが、ほくほく感のある紅さつまが代表的な品種です。また白い皮が特徴の黄金千貫はいも焼酎の原料として有名です。さつまいもは、約90%が糖質で、イモ類のなかでももっとも甘い、そのうえ、でんぷんを麦芽等に変える酵素を多く含んでいて、加熱することで酵素が活発に働き、甘味がいっそう増します。この酵素は、外側からじっくり加熱することによってより活発に働き、石の熱でじわじわ温められたヤキイモは、ひときわ甘くなります。
※主な栄養素 リンゴの5倍以上のビタミンCを含むほか、カロチンやビタミンB1・B2も豊富。また繊維質も多く含まれ便秘解消に効果的でコレステロール低下作用もあります。

寒暖の差が大きいほど地域ほどおいしいみかんが育つといいます。かわなべも盆地でそういう地域に該当し、やすらぎの郷にもおいしいみかんが出荷されます。みかんは、9月ごろから12月くらいまで、極早生、早生、中生、晩生の順番で出荷され、運動会に時期に食べる緑色をしたみかんは、極早生になります。
※主な栄養素 食物繊維たっぷりのビタミンBやビタミンCが豊富。しかし水溶性ビタミンなので、3~5個以上のビタミンは体に吸収されず体外に排出されますので注意しましょう。
※保存方法 10度前後の風通しのよい涼しい場所に保存。箱で買う場合、腐敗が周囲に移るので腐ったものは取り除く。